この作品の設定上、気の強い女性が抗いながらも弱みをネタに逆らえず、
暴力に屈し、最後には快楽に服従し堕ちていく流れが多く、そのギャップが
売りのひとつになっていると思う。
ただ、
この女優さんの他作品を見ていないので演出なのか素なのかわからないが、
『ビンタにも睨み返すような気が強い女が快楽に堕ちる』と言うのではなく、
『聖職者たろうとする真面目でおとなしめな女が快楽に抗えず堕ちていく』と
言う演出・印象になっている。
気が強い女性が堕ちるのもいいが、これはこれでギャップも活かされているし
ありだと思う。
最初の方で教師を使った言葉責めもちょろちょろあって高ポイント。
なにより、この女優さんのエロい身体とエロい反応は素晴らしかった。
辛口のマイナス点としては、中盤以降の堕ちてからそれがなかった点。
他の職業と違って衣装での演出が出来ない分、昔の雪見紗弥さんの作品であった
カメラに向かって生徒達に謝罪するみたいなのがあればもっと良かった。
また、中盤以降はずっと「あああっ、、あぐ、あっ、あっ、、んぐ・・」みたいな
呻き声だか喘ぎ声を発していて、エロい反応がいいが何を言ってるのかわかりづらいし
快楽を受入れ気持ちよくなっていると言うよりは過度な演技ともとれてしまう。
演技でもエロい方が好きな人も一定数いるとは思うが、個人的には感じ方にあまり
演技や演出をいれて欲しくないので、これに関してはかなりのマイナス点。
どちらにしても気の強い女が堕ちるのもいいが、違うタイプの女性が堕ちるのを
見れたのは良かったし、マイナス点踏まえても良い評価であるのは変わらない。
たまには真面目であったり、清楚であったり、大人しいなど、違うタイプの女性が
堕ちる姿も見てみたいと思わせた作品。
ぱいぱんまん
2016-06-20