元カレが夫のいるときに自宅侵入して元カノの人妻を●すという設定はいい。
カラミもそれなりにエロく仕上がってる。問題なのは演出がいちいち雑なこと。
こういうのは、バレるかバレないかのギリギリ感をいかに演出するかが
ポイントなのだが、音出しすぎ、声出しすぎだったり、振り向くだけで
100%バレるような状況で何の警戒心も見られなかったり、安直な
ご都合主義が目立ちすぎる。
元カレの家宅侵入にしても、勝手口の鍵が開いていてという最初のはよかったけど、
その後はどうやって家に入ったのか説明はなく、神出鬼没で済ますにはあまりにも雑。
鍵を盗んだのか人妻に鍵を開けておくように命令したのか、はたまた何も命じられないのに
人妻が自ら鍵を開けておいたのか、細かい演出で意味合いが違ってくるのに、そういうとこを
いい加減に済ます感じが、しょせんは二流以下の監督という感じ。
せっかく鏡の前での凌●があるのに、女優が鏡に映った自分のエロ姿を一切見ようと
しなかったり、細かいところにいちいちケチがつく。大まかに何となく手を抜くことに
慣れてしまった作り手が自ら作品の質を下げた残念な作品と言えるだろう。
じっくりゆっくり
2017-07-25