正直なところ、殆どの時間、特筆するところがない作品だな、と思いながら見ていた。
吉永あかねが淡々と全裸になって、淡々と仕事をする。
ご主人様が仕事に割り込んで乳房を揉み乳首を吸っても特に嫌がる素振りも見せずに淡々と仕事を続ける。
もっと嫌がってくれた方がいいのにと思っても、そんな展開にはならない予定調和の世界……。
ところが最後の絡みで、あかねは家政婦の仮面をかなぐり捨てて女になり、ご主人様と熱い接吻を交わす!
この展開は予想しておらず、えらく興奮した。
そして、そういう展開になるんだ、と知ってから作品を最初から見返すと、淡々とした前半の絡みも、味わいが出て来るから不思議だ。
その後、本作を何度も見返しているが、まだまだ飽きが来ない。
確実に抜きたい時重宝する、とっておきの逸品になった。
おじさんの鏡
2013-12-16