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お顔やスタイルは元より、プレイ面でも何の不満も感じさせないmiruさん。特にリアルに感じ始めると紅潮するお顔や火照っているお身体が非常に興奮を誘う大好きな女優さん。基本ドラマ物しか視聴しない私でもmiruさんの作品はとりあえず買い、ハズレということはまずないので。
本作も抜き所満載、プレイ面では十分に楽しめるものでした。とは言え、ストレートなプレイ物はmiruさん自身すでに多数リリースされているので、ご自身の他作と比べると特段目新しさを感じなかったのも事実。これがmiruさんの初見の作品(あるいは数作品目)であれば、諸手を挙げて凄い!、脱帽だ!となるんですが、歴が長くなると(かつハードなプレイが魅力の一つだと)難しさも感じた次第。
プレイ面は既に他の方が詳細なレビューを書かれているので割愛。美しいエビぞり、ハメ潮、イキ潮が延々繰り返される、miruさんらしいいつもの光景。アクロバティックな楽しみはありますが、深みや面白みは私は感じず。身体を張ったプレイに感心はするものの感興や感動には至らず。
最初の2絡みは、茶番か設定か事実かはさておき、視聴側には一切関わりのない媚薬はNG、巨根男優はNGというくだりから、え、嫌だ、聞いてないんですけど、監督…?と誰特かも以降のプレイ視聴に何らかの好影響を与えるかもわからない(というかない)ような無意味な寸劇を見せられ、大幅に視聴意欲が減退。挙句、各プレイ終了後、男優陣・撮影側と楽し気に会話するシーンが挟み込まれていて、直前までの激しいプレイが嘘のよう。まだまだ余裕がある風にしか見えず「作り物感」「予定調和感」を強く感じるハメに。一気に興醒め。後半の男優3人との拘束、玩具等のプレイは無駄話も無意味な設定もなく純粋に楽しめました。
ただ、「遂に壊れる」というタイトルには程遠く、正直「交わる体液、濃密セックス」や「異常なる大絶頂」とやってることは何も変わらない印象(逆にそれらの方が純粋にプレイの凄さだけを楽しめます)。プレイ面での進化や深化はなくはないんでしょうが、目立った差異化が出来ないので媚薬はNG、巨根男優はNGのような設定でアクセント、違いを出したかったのか…。
Life has no limitとは言うものの、時間に限りはある訳で。頂きに登りたいのなら、濃厚風味ながら金太郎飴のような作品を量産するのは悪手なように思います。
the1207
2023-12-28