「篤志」の祖父は建設会社を興した。娘しかいない祖父は、長女に婿「隆志」を迎える。隆志と妻は篤志をもうける。だが、会社を潰せないという重圧は、隆志を酒に走らせる。店で隆志は「鮎原いつき」と知り合う。結婚したものの婚家の古いしきたりになじめず、家出した女だ。2人は惹かれあい、駆け落ち。
20年後、大学生になった篤志は、いつきから手紙を受け取る。東京駅で落ち合い、特急しおさいで成田へ。隆志が1年前に癌で亡くなったこと、篤志に会ってくれというのが遺言だったことを知らされる。
いつきの故郷だという潮来の、水郷潮来あやめ園のあやめを鑑賞。
銚子の宿に向かう。客室付きの長州風呂に浸かる。タオルで前を隠したいつきに、「一緒に入ってもいい?」と乱入される。慌てて背を向ければ、背中にキスされ、唇を奪われる。手を胸に導かれ、乳首を吸う。手コキされ、首筋や胸や腹や陰茎をしゃぶられる。風呂釜の縁でM字開脚して小陰唇を開くいつきをクンニ、指マン。縁に手を付いたいつきにバックで挿れる。縁に腰掛けたいつきを正常位で突く。
客室に戻って騎乗位、正常位で胸射、お掃除フェラ。
いつきは犬吠埼灯台から太平洋を眺める。
宿で浴衣を着た2人は海鮮料理に舌鼓を打つ。
篤志がベッドで寝入れば、いつきは長州風呂で乳揉み、マンズリ。服を脱いで亡き隆志と舌を絡める妄想に耽る。乳頭や陰茎をしゃぶり、乳を揉まれる。手コキし、指マン……。
客室に戻って篤志にキス。浴衣をはだけ、ブリーフを下ろしてフェラ。目覚めた篤志の乳頭や腹や陰茎をしゃぶり、口内射精。掌に戻した精液を舐め啜る。
朝風呂に浸かる2人。篤志はいつきに胸や腹や陰茎を手洗い、背中や胸をボディ洗い、太腿をタワシ洗いされる。乳を揉み、フェラ、手コキ。
客室に戻って布団で浴衣を脱がし、舌を絡め、乳を揉む。耳朶や乳首や陰核を舐め、指マンし、背中に舌を這わせる。首筋や乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられ、手コキされ、69。背面騎乗位と対面騎乗位で突きあげ、柱に掴まらせてバックで貫き、畳の上で後背位で攻め、布団で正常位で汗だくにさせて、胸射、お掃除フェラ。
銚子漁港で「父はあなたと出会って居場所を見つけたんだと思います」と礼を言い、銚子電鉄で別れる。
ジャケットの解説と内容がまったく違う。だが、内容自体は抒情性溢れる佳作。むっちりとしたいつきさんは、性感も豊かだ。
コンパス
2016-01-06