冒頭のドラマ部分は風間ゆみバージョンが包容力あふれまくりで良すぎた反動で、ちょっと女優の演技がかたいなってとこが物足りない。特に目の表情の乏しさは初ドラマの新人女優?ってくらいで、もともと演技力には定評がある方なだけに現場で何かあったのかと心配になるレベル。
とはいえ酒が入る夜のシーンあたりからは表情がほぐれてきて芝居にもスイッチが入ってきたようで一安心。最初のセックスシーンはいつになく脱衣に尺を割いた演出で、下着がもっとエロくてもよくね?とか、プレゼントなんだから母が先に脱いだほうがよくね?とか、自分で脱いじゃわないでもっと息子に脱がさせてよってとこはあるけど最近では一番丁寧。息子が挿入前に膣穴の位置や角度を指で確認する童貞くささまで、描写が細かくていい感じ。
そして挿入時の表現も最高。旦那よりデカくて固いチ○コがマ○コをこじ開けながら、いつもは届かないような奥まで入ってくる感じが見てる側に伝わる演技力が素晴らしい。経験豊富な熟女が余裕をなくすくらいの膣奥グリグリ巨根系が好きなユーザーなら確実にツボ。
中盤はいつもとそれほど変わったわけではないのだが、父との会話をエンディングにまわしたり夜のシーンを続けたことで連続性が生まれてて、個人的には初作みたいな寝取りっぽさが好きなのだが、これはこれでいい感じ。ただ、後半のセックスはエロさは十分だけど、状況的にはもうちょっと声を我慢する感じがあったほうがよかったような。卒業祝いの酒で父が酔いつぶれるシーンをなくしたのに、カラミの演出を変えてないのが中途半端であまりよろしくない。
エンディングに関してはいつもと同じで、深みにはまった割にはもう就職決まってる息子が「社会人になって家を出るまで」しか関係が続かない締め方に監督がこだわる理由がよく理解できない。やたら執着してた前半の半着セックスも改善されたので、いずれはこのへんも変わるものと期待したい。
いろいろ満点には届かないけど、舞原聖の実力にふさわしい作品レベルはクリアーしてる良い作品だと思う。
じっくりゆっくり
2022-04-12