前作の木下凛々子verは、その前の多田有花ver以前に作った?って感じで演技や演出が後退しちゃった作風がいまいちだったんだけど、今回は割といい感じ。
冒頭、女上司妻のストレスを演じる女優がいきなり上手いし、「高慢」とまで言えるプライド高めな感じは多田有花ほどじゃなくて性格出ちゃってんなと思うけど、マジメにお堅く生きてきたOLの人生初の枕営業というシチュエーションで、「こんなの初めて」感を演じる女優歴6年のベテランが上手すぎる。膣奥への刺激に目覚めてしまう感じが良かったし、現実についていけなくて生ハメや中出しまで受け入れてしまう感じも、名作だった同監督の『取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。』を超えてるかも。
中出し精子を奥に押し込んでバイブで封をする演出が加わったのもよくなったし、のみならず中出しされたばかりの敏感マ○コをバイブで2度イキさせることにしっかり尺取ったのも高評価。
自宅での夫バレシーンは新しい演出やカメラワークを攻めた姿勢は評価するけど、肝心の固定バイブの影が薄いし、アゴ射が中途半端なフェラ奉仕も特に良くなくて失速感が強い。その後のシーンも、実は夫との会話中もマ○コにバイブ入ってた大島優香verの方がエロい。
中盤以降はあまり変わり映えせず、バイブの凶悪さが際立っていた多田有花verほどのインパクトはないし、中出しビックリも2度続くと飽きる。最後は自分から一番奥での射精を求めるホールド中出しからの、自分でマ○コにバイブで栓をする自主性で前半とメリハリをつけて欲しかった。
それでも夫を裏切ることで夫にも優しくなれた人妻の、満ち足りた幸せそうな表情が冒頭とはっきり違うエンディングは、大島優香verを超えるシリーズ最高の完成度。まだ満点には届かないけど、改良点も見られる良作だったと思う。
じっくりゆっくり
2023-11-28