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一作目が高評価で二作目が更に高評価で三作目のハードルは高いからか関係者の熱意が伝わってくる。
第一作目のテーマが「恋愛の好奇心」
第二作目のテーマが「決断と勇気」でこの
第三作目が「別れと復活」だろう。
根底に流れるのは「若い女性の憧れと恋心」だ。
根尾あかりさんが同僚の「大崎君」との間に赤ちゃんができたので中田部長とは「別れ」を決意した。これは分別のある大人の決断で共感できる。
そして会社は退職した。
この状況の変化に中田部長は付いて行かれない。
根尾あかりさんは最後の思い出として第一作目の旅館に部長と訪れる。
二人の愛情が深ければ深いほどこの「別れ」は悲しく辛いものになる。
ここで中田部長はケジメとして何もしないことを選び根尾あかりさんは最後の思い出を作ろうとする。
根尾あかりさんの甘い攻撃に中田部長は抗えることは出来ない。
ここでの根尾あかりさんは可愛らしくて美しい。
中出しして部長は「ごめん」と言い。根尾あかりさんは嬉しさに幸せを噛みしめる。ここからのシーケンスは第一作目へのオマージュだろう。
セックスによって悲しみは癒えるどころかさらに増して翌朝の最後に根尾あかりさんが流す涙には僕はすごく感動した。
このケジメの涙が必要だったんだ。
ここでは第一作と同じようなシーンが再現される。
ラストシーンはこの作品の肝だと思う。
中田部長が根尾あかりさんそっくりな女子高生と道角でぶつかる。
これは他人の空似で中田部長の幻想だったのか。
僕は実はこのシーンは5年くらい前にタイムスリップしていて物語はここから始まる。この後根尾あかりさんは中田部長の会社に新入社員として入社して第一作目が始まりこの3つの物語は二人の愛情と共にエンドレスに続くと思った。
そしてこの設定は演じられる年齢幅の広い根尾あかりさんの長所を最大限に生かしていて年齢の違う3つの役を演じている。まさに根尾あかりワールド全開。
サンプル映像では二役を暗示しておいて本編では三役を演じる根尾あかりさんに僕は完全に騙された。
いろんな結末が想像できるのは作品が良くできている証拠だろう。
根尾あかりさんは綺麗でした。
bolivar
2021-01-18