女優”妃ひかり”的には中出しNGではないので、”大人の事情”か、”中出し無し”というこだわりかは判りませんが、どちらにしても、この設定・脚本・構成・演出では無理難題ですね。
簡単に言えば、中出し前提の設定・脚本・構成・演出で、中出し無しの撮影をした形なので、違和感や物足りなさや残念さがします。
巧く中出しをしない演出を男優と共にすればいいのですが、男優の演技力不足は否めないし、”出した後”の演出が巧くないので中出し無しの意味合いが薄くなってます。
流れと妃ひかりさんの演技は良いのですが。
酒乱の気がある義弟の設定で、禁酒に堪えきれず飲酒し義姉を襲う。
”襲い”自体はフェラの構成が巧みなほど良い流れなのですが、あからさまに深酔いしている義弟が高まりきっての”出し”が”腹射”という流れで、酒による理性の箍が外れて本能的に襲うシチュとしてはありえなさが凄く、この後に洗い流しに風呂場へ行った義姉を治まらない性欲を基に、局部を洗わぬまま襲い尻射で終わるという”中出し後の危うさ”という中出し無しの作品としてはダメな流れになり、襲う流れは良いものの、中出しをしないという違和感が凄く強まっている。
次の襲いも飲酒後の理性の箍の外れ具合もよく、イラマからの顔射になるがイラマまでの構成も巧みで良いが、治まらない性欲を基に更に襲うので描写はないが、また洗わない局部で襲い”中出し後の危うさ”があったのだろうと予想は出来る。
次は酒の匂いに興奮した義弟を性欲が高まり我慢出来なくなった義姉が襲うという巧い流れですが義姉イカセはあるものの”出し”が無いため、飲酒しなければ理性的に中出しを回避するという予想は出来る。
次は泥●する夫からの酒の匂いに興奮した義弟が前シーンでの飲酒の欲望を性欲にすり替えることに気付き義姉を襲うという巧い流れで、前提として、この流れを予想したほくそ笑む義姉も描かれ、襲われることへの性癖も目覚めたのではないか?という雰囲気も巧く、ソファでの流れも酒の匂いだけの理性の残り方の演出で、寝室でのもどかしげな脱衣も巧く思える貪り合う絡みとなり、義姉のエロさも素晴らしいが、何故かハメて義姉をイカセた義弟が仁王立ちし体を起こし貪る義姉のフェラで顔射というイラマでない”迫り”で終わる。
エンディングも巧い流れで終わる。
中出しがあれば、”理性と本能の差”で面白かった気がします。
TA-KUMA
2022-04-25