いつもとは毛色が違う男優の人選で、佐川銀次が登場していますが、若い男優にはない貪欲さがありこれはこれで有りだと思います。
どんな男優が出ても合わない人は必ずいるのはわかっていますが、毎回同じ人選というより遥かにマシではないでしょうか。
特に最近は貞松や澤野が嫌がらせのようにどの作品にも毎回出演し、組織絡みでこういった体制になっているのであれば救いようはなく、ただの1監督が声を上げる事はできないかもしれません。
今のこのメーカーは正直誰が制作に携わっていても同じスタイルである事には変わりありませんが、こういった形でもなにか変化がある事で少しプラスに捉えられています。
個人的にはこんな豪華なセットはいらないし、合わない人の為に他の男優も入れても良いかとは思いましたが、そうすると必ずいつもの奴らになるので、これはこれで良いと思いました。
獄門党
2023-09-13