テーマがテーマだけに丁寧に観させていただきましたが、作品としては難しい。
難点
襲われる理由が不明瞭→これをしっかりしないと感情移入が出来ない
襲い方が雑すぎる→周囲への警戒という犯罪を●すという臨場感や罪悪感が無さ過ぎる、強●をしに来たわりには”楽しむ”姿勢は見られない
カップルの睦みあい→インサートにされたら萎えるし入れる位置も絶妙に高まる所ですし
玩具弄り→あまりの不意さに”は?”となるしやり方も雑すぎて意味不明
シーン展開→コロコロ変わり過ぎて落ち着かないし集中も阻害される
首絞め→多用し過ぎ、黙らせる意図なのか大人しくさせたい意図なのかも不明瞭
引き際→冒頭の意気込みとのアンバランス
良いところ
カップルの睦みあい→内容的には申し分ない
宮沢ちはるさんの演技→睦みあいも男達への抵抗もカメラの彼氏への絡みもリアルでその場の最適解と思えるもので、それゆえにラストの怒り・狂気・嘆きが光ってた。
総評
”一軒家”という複数の部屋が有り、多数のシチュエーションが撮れるという利点が活かせず
臨場感を出したかったであろうカメラワークが”抜く”ことには意味を成さず
男4人居る意味も見出だせず
萎えるタイミングでのインサートとはこれいかに。
流石に女優さんには申し訳ないですが、ドラマ的に感情移入も出来ず、抜きものとしても成立しないのでは、”駄作”としか例えようもなく。
TA-KUMA
2020-07-27