最初のバーでの夢ネタシーンなど、クンニや指マンがメインの
「レズプレイ」もあるにはあるが、メインになるのはあくまで
裸で抱き合いキスでたかまるガチぎみの「レズセックス」という点に
この作品のセンスを感じる。
派手な画よりも女同士の精神的なアクメ感を重視した構成で
監督が高橋浩一というのがちょっと驚き。こういうセンスは
レズ専門の監督でも必ずしも多くない。
異性愛からレズへと転ぶ澤村の、レズ初心者の緊張と興奮を
演じる演技力はさすがの一言。
売りは澤村のほうだろうが、沢木えりかのほうもレズの濃密さでは
負けていない。頭の悪さや幼稚さを一切感じさせず大人の女同士の
落ち着いたエロさを醸し出すことに成功している。
難を言えばマンションかホテルの廊下での半露出プレイは
もうちょっとギリギリの過激さを狙ってほしかった。
じっくりゆっくり
2015-09-02