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VRをスマホゴーグルで視聴している人は、場面や体位の切り替わりの際に
画面をスワイプさせて好みのアングルに持って行くと思う。
場面転換の激しい作品ではその操作が頻繁になり、煩わしさを感じることもあるだろう。
本作の後半では、その煩わしい操作を撮影カメラでやってしまい
場面転換をシームレス、かつ臨場感のあるものにしようという試みに挑戦している。
結果は他の方のレビューの通りであった。
座るなり寝るなりしている視聴者の分身であるカメラが、不意に、能動的に、激しく動く訳である。
このカメラワークに適応するには、何度も視聴して男優カメラの動きを覚え
同じ動きをイメージして、動かない(もしくは視野固定設定)。ということが必要になる。
しかし私はこの挑戦が失敗であったとは思えない。
一視聴者の私でさえ、VRの特性と限界について理解を深めることができたのだ。
今後のVRにの進化に寄与する、何らかのヒントを後世に残す作品であるような気がしてならない。
本編内容の感想に移る。
前半は百永さりなちゃんとエステで素股まで(普通のカメラワーク)。
後半は翌日プライベートでいっぱいH(意欲的カメラワーク)。
さりなちゃんは本作に限らず、ノリノリの口調で使う敬語が可愛い。
パケの衣装は前半のものだが、ここまで無意味な布が他にあるだろうか、
と思わせるおっぱいの丸出し加減も良い。
後半でちょっとだけ敬語がラフになる感じがリアルで良かった。
話がカメラワークに戻るが、後半の全ての時間、カメラが激しく動き続けている訳ではない。
場面や体位の転換点が主である。
ある程度VR慣れしていれば予兆も感じ取れるので、
目を閉じ、さりなちゃんを感じながらやり過ごすのも一つの楽しみ方ではないだろうか。
エロン
2022-01-25