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思い起こせば、2021年の4月頃である。
とある出来事をきっかけに私はことあるごとに『有岡女史のくのいち姿を見せろ』と口が酸っぱくなるほどに言い続けてきた。
そらもうこの3年7か月の間は、割合でいったら『いただきます』と同程度の回数を『女史のくのいちはまだか!ええい!くのいちはまだか!』とおみまいに次ぐおみまいをしてきた。
そんな私へのえこひいき作品の発売がアナウンスされてからは指折り、鯖折り、時折待ちわびたのです。
そして、いよいよ運命の2024年11月7日、私は相当な覚悟を持ってVRゴーグルをパイルダーオンするのであった。
なんていいますかね、正直悪い予感はビンビン受信してた訳ですよ。
『ビンビン起きてますよボクは』以来のビンビンでビンビンでした。
当方の調査によると本作と同日撮影だったSODVRでの女史の前作、サイバー女史パンクのヤツ。
スタイリッシュでおしゃれでかっこいいサイバーな女史をビシーッとおみまいしてくれたのだが、如何せんストーリー性が皆無であった。
かっこいいサイバー女史が何者かもわからないままにズンドコズンドコおっぱじまってしまうなんともなんともな作品であったがため、今回も悪い予感がビンビンだったのだ。
案の定、くのいち風の衣装の有岡女史が申し訳程度の畳や手裏剣をバックに、ズンドコズンドコしてるだけの作品でした。
こんなとこまでわざわざ出張ってきてレビューなんか書いてるような私みたいなすれっからしからしたら、昨日今日AV見始めた小童と違って、AVなんて見慣れているわけだ。乱暴な表現をすると見飽きたといっても過言ではない。
しかも、女史の作品はコンプリートし、ここ4年くらい9割8分は女史の作品ばかり見てる私に、ただただ女史のズンドコを見せられても何一つ楽しくない。
数えた訳ではないが、女史の作品はおよそ300本くらいであろうか?
それでもなお、女史の新作の発売日には『楽しみだなー』なんて言いながら走って帰るのは、女優有岡みう女史が今回はどんな女性を演じてくれるのかが見たいからである。
私はなにも女史の裸やセックスでシコっているのではない。
女史の演じた女性になにかしらの感情を揺り動かされてシコるのだ。
せっかくのくのいちモノではあるが私は今作をくのいちモノとは認定できない。
それ故に、私の有岡一族への復帰もまた遠のくであった。
カッパの人
2024-11-11