購入・利用済み
風俗ものでよく見かける都合のいいワード。都内某所である。
都内某所は本当に存在するのかをこの目で確かめるべく、私は精鋭達を召集しその謎に挑むことにした。
決行当日、待ち合わせの公園に集合したのは野良犬が1匹であった。
仕方ないので、私は単独でその謎に挑むことを右手に握りしめられた尻子玉に誓うのだった。
しかし、そんなものが見つかる訳がないので、おかしを買ってとっとと家路を急ぐのである。
はい、今回ご紹介するのはこちら、ドン!
『極み感度で乳首クリトリス化!!自ら乳首でイキまくるビンカン絶頂ヘルス』
皆さんお馴染みの我々一族の主、有岡みう女史の新作VRであります。
こちらに用意したOculusにすでにダウンロードしてありまーす。
最近のね、リリースラッシュでね、私の尻子玉もだいぶ少なくなってますけどね、さっそく見ていきましょう。
おおう
ほう
なるほどなるほど
おっふ
ん?そっち?あっこっちか
おっふ
かわええのぅ
おっふ
うふふ
かわいい
正直に言うと私は風俗ものが少々苦手である。
『お客様』だとか『失礼しまーす』だとかの言動にビジネスっぽさを感じてしまうからだ。
だったら買うなって話だが、なんたって有岡女史のVRなんだもん。買うしかねーだろ!
さて、今回のテーマは『ささやき戦術』である。
かつてノムさんこと故野村克也氏が使ったとされるバッターの気をそらす為の技術である。
VRでよくある耳元でささやくヤツだろ?って思っている諸兄。それは間違いだ。
それはあくまでも『ささやき』であった『戦術』ではない。
有岡女史のささやきの真骨頂は耳元ではなく、真正面から使う場面にあるのだ。
真正面からのささやき。これが少々聞き取り辛い。
この聞き取り辛さが実にいい。
集中しなければ聞こえないささやき。
そう、集中させることによってささやきを『ささやき戦術』まで昇華させているのだ。
なにも大きな声をだす必要なんてない。見ている人にだけ伝わればいいのだ。
ノムさんとは真逆の発想で使いこなす『ささやき戦術』に私は末恐ろしさを感じずにはいられない。
ヘッドセット越しにかわいい笑顔で『ささやき戦術』をお見舞いしてくる有岡女史に、悪ふざけがすぎる私のレビューがそろそろ誰かに怒られるんじゃないかとビクビクしつつ、いつもより少し大きめな尻子玉を差し出すしかなかったのである。
カッパの人
2021-04-22