相変わらず、きれいな縛りに終始していて、ただのSM写真集でしかないです。
ホントに、TOHJIROという人は緊縛師であって、SMの責め師としての技量は低いです。
何より、女優の心を責められていません。
単調に責め続けているだけです。
責めは、ハード、ハード、ハードなだけ。
上手に咥えられたら、ご褒美として責めを緩める、といった心責めがないので、女優の表情は常に一緒。
快楽と苦痛の狭間でむせび泣くようなところは一切見られません。
喜びを与えるから、奈落に落とすような責めがまた生きると思うのですが、それをTOHJIROに求めるのは無理ですね。
当作品では、その役割をしているのは加藤鷹で、黄金の指でご褒美をあげるシーンが唯一の抜きどころでしょうか。
加藤鷹に免じて、やっとの★3つです。
かぶとわり
2014-07-17