竹内さんの引き締まった美しい肉体は、このシリーズで特に映えると思いましたが、期待通りでした。特に二回目のセックスで小麦色の胸元にじんわりと汗が滲みながら激しく求め合うあたりは素晴らしくセクシーだと思いました。また、竹内さんと小沢氏は既に何回か共演して、気心が知れているのも、愛情あるセックスを演じるこの作品を良いものにしていると思う。
いくつか欠点もあり、若い女性教師の竹内さんが、高校生の父親としても高齢に見える小沢氏と愛情関係になる理由や経緯に説得力はないし、いい大人が最後のセックスを教室でやるのはどう考えてもおかしい。また折角二人が素晴らしい絡みを演じているのだから、ニセの愛液等はいらないとも思います。
それらのキズにも拘わらず、私がこの作品が好きなのは、このシリーズがAVでは意外に少ない、互いが求め合うセックスを描いているからだと思います。「人妻秘書」の竹内さんが、言葉責めと共に意に反して感じてしまう、というのもエロチックでしたが、あの作品では余り愛情は感じられなかった。私個人は一周回って愛のあるセックスが結局一番興奮させられるような気がします。この作品では愛し合う男女が激しく求め合い、お互いが相手を気持ち良くさせるため、死力を尽くしてぶつかり合っているように思えます。竹内さんが、恋人とセックスするならこんな感じではないか、と妄想させる、このシリーズの良さはそこだと思う。シリーズ復活後、愛の表情の見事さでは上羽さん編が一番だと思いますが、感じ方の演技の激しさ、美しさでは、この作品が一番だと思う。この竹内さんの絶頂時の表情だけでも見る価値があると思います。
Yoji-Low
2024-08-28