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「清楚だった女が下品なビッチに変貌する」という本シリーズの核を表現する上でファッションデザイナーというチョイスは完璧です!この時点で星5です! 全く同じ設定でもう一作出ても必ず購入します。ご検討よろしくお願いいたします。
ファッションとは自己表現であり本来エロさを避けるものなのに、洗脳後は男を悦ばせるためだけの服を好むようになる、という変貌ぶりが描ける素晴らしい設定なのです。
ただ、この点をもっと丁寧に考えた上で台本を作っていただきたかったです。
『露出と開放』のようなちゃんとしたテーマがあってしまうとそれは適切なファッションデザイナーの在り方でしかなく、パリコレでおっぱいが出てるのと同じでいやらしくありません。「メッセージ性なんて必要ない。男性を誘惑し勃起させることが服の目的」というスタンスがよかったです。
と同時に、あまりに安っぽい・ダサいのもダメです。エロスで男を圧倒してこその痴女であり、男に舐められるようでは失格です。具体的には、服っぽくない生地のシースルー(加藤あやのの1つ目のエロ衣装など)がチープすぎました。またノーブラやおっぱい丸出しもいやらしさより間抜けさの印象が勝ってしまうので「ギリギリまで谷間を強調している」というぐらいがベストだと思います。下半身についても丸見えでは服としてダサいです。ひらひらも幼稚くさく見えるので、タイトなマイクロミニスカが理想です。それこそ小倉由菜の赤のレザースカートは文句なしでした。今後もレザー・エナメル生地を中心に衣装をチョイスすれば間違いないはずです。
二人揃ってピアスをつけてくれたのは最高だったのですが、派手さに欠ける上品なものだったのがもったいなかったです。大ぶりなビジューピアスや特大フープピアスが下品で魅力的です。メイクの変化もお見事ではあったのですが、アイシャドウの色味として赤が強く地雷メイク風になっているのが残念です。黒や青の成分を強めて悪女感・ギャル感が出た方がいやらしいかと思います。ネイルも洗脳後が黒やショッキングピンクなど派手な色に変わっていたらなお良いです。
全裸オナニーはビッチ痴女らしくないのでラストシーンはエロファッションで男を逆ナンして誘惑する方が見たかったです。
顔を写すアングルは所々ありましたが目が合う主観状態は皆無でがっかりでした。
この最高シリーズの更なる発展を祈っております。
ひとまね
2021-09-10