三宮つばきさんは視聴初見の女優さん。
外見の年齢に合った蕩ける色気を感じたので期待して視聴。
設定やジャンルとしては、今は珍しくないが、冒頭から巧い構成と脚本を見せる。
冒頭から最初のシーンに至る男優演じる主人公の人物像、女優演じる先輩な女上司の人物像、会社員の設定、女上司の弱味となるシーンに至る経緯とストレスとフラストレーションと解決方法、ピンサロとしてワクワクする店舗サービス、”偶然”という流れ、これらを踏まえて至る主人公のゲスな考えへの納得感。
過剰・不足なく展開された上で、女優がしっかりエロく、男優もしっかりゲスい。
特に”目隠しサービス”は主人公の性格・性質・性癖から適し、女上司の性格・性質・性癖にも適したという良さ。
とはいえ、タイトル通りの”大嫌い”な女上司という訳でなく、あくまでも主人公のいたらなさがあり、それを案じる女上司からの指導とパワハラじみた酒付き合いという誰からも嫌われそうな人物では無いところからも巧い。
似た作品の多くは、超絶ハラスメント女上司であり、報復も視聴者に”怒り”を共感させることを前提とする為、意外としんどいw
女優さんの顎を掴み、ムニッとした可愛さを引き出すカットも素晴らしい。
ここから類似作品との違う良さが展開される。
まさかの当日”おかわり”、女上司の働く理由を掘り下げ過ぎず、仕事強要(この時点で女上司の性癖を掴み、刺激し、開発し始める)、サービスの時間内で考えうる行為と辱しめ(主人公と女上司の掛け合いが凄まじい)を行い、NG行為に至るが踏み切る理由(店内誘導時の描写も巧い)・状況確認・女上司の絶妙な抵抗と受け入れ・イかされまくり快楽堕ちし始める姿・理性的な声とアヘ声を使い分ける絶妙さ、尻射終了も素晴らしく、ありがちな脅迫ネタも”退店禁止”とする展開にニヤリ。
定休日の扱いを挟み、明くる日の本業と副業(同伴交渉)と私事の女上司の姿を演出し、店の常連客としての対応(個室)と経緯が丁寧に演出され、人目を気にしなくていい状況だが丁寧に女上司を弄り弄びイキ我慢をさせNG行為に耽り口内受け入れ射からの溢し、存分にM性とエロさを魅せる。
ラストの開発された姿も顔射も素晴らしい。
EDの本業と副業と私事の区別が付いている演出からの笑いを誘う締めも素晴らしい。
間違いなく三宮つばきさんの”傑作”でオススメです。
TA-KUMA
2021-04-05