まず初めにお伝えしたい。今作は完全なるドラマAVである。練り込まれたシナリオ。定点カメラによる撮影。アドリブとしか思えない自然なセリフの数々など。今作はプレイものでは無いので単純にエロスで抜くには適さないと思います。今作を十二分に楽しむためには、ゆら或いは浩介の立場になりきって2人の世界観を妄想しつつその場に居合わせていて幼馴染でセフレである、ゆらと過ごしている雰囲気から興奮を得るのが相応しいと思う。
彼女の浮気旅行まで1ヶ月。セフレという関係だがイチャイチャからのエッチをせがむもダメと断られるシーンはAVらしさが全く感じられず非常にリアルであった。ここで1ヶ月の禁欲を約束する。
ここから、互いに焦らし合い禁欲悪戯を繰り広げる。ゲームしてる時にゆらを悪戯する浩介。ここも2人のセリフが自然過ぎてドキドキした。
彼女が旅行に行ったあと、ここで作品内での初絡み。ここまで48分を費やしている。この展開は、朝霧監督の作品である僕の彼女が不在中に、を連想した。定点カメラがメインなので寄りの画が無い点は逆に2人の雰囲気を大切にするための撮影手法かな?と考えました。ここはVシネマの様な雰囲気を醸し出すのに一役買っていると思いました。
ラーメンを作っている時。卵を浩介に割らせようとするセリフなどおおよそアドリブでは?と思われるセリフが至る所にあり、この点でも普通のプレイ者のAVとは一線を画す肉尊監督ならではだと思った。
寝起きフェラやお風呂でエッチ、マッサージからの携帯で撮影しながらインタビュー風なカット。
セフレの関係には到底思えない程ラブラブな2人。
涼子が帰ってくる前にもう一回しようとゆら。絡みのあとカットをかけないで後戯やイチャイチャなシーン。最後も涼子が部屋から出ていった直後に求め合う浩介とゆらのシーンで今作は終了した。
幼馴染の友人に手を出す男。その彼女は浮気。主人公ゆらだけが純粋でいる。昔の泥沼ドラマを観ているようでした。
ミナキャン
2021-12-27