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架乃ゆらさんの作品は、一昨年11月のAVデビュー作から、イメージビデオも含めて全部見ていますが、今回のものが「現時点での最高到達点」と言っても過言ではない大傑作でした。悲しくて、残酷で、背徳的で、エロい作品です。
架乃ゆらさんは、かわいく、美しく、はかなく、そして透明感にあふれており、官能的で、快楽に堕ちていく少女の哀しみや悦びをしっかり表現していました。セリフが極端に少なく、表情だけで語る姿が強烈な印象を残します。
演出も素晴らしく、名作映画の「2001年宇宙の旅」や「市民ケーン」を思わせる衝撃的な場面転換が3回もあるところは、大変感心しました(これが他のAV作品のパクリでなければ、朝霧浄監督は大変才能のある人だと思います)。説明的なセリフをほぼ排除した演出も秀逸です。
すでにDVDとダウンロード(HD画質)で10回見ましたが、それでも、見ていて涙が出るほどの切なさを感じます。安定した高画質で見てみたいと思いますので、ぜひ、ブルーレイ化をお願いしたいと思います。
かのらー
2019-04-19