1、作品構成
(1)起承転結
シナリオがしっかりしている。
最後のエッチも燃え上がるものでしたし、アクセントも十分
(2)「婚約者と比べて」
盛んにこれを言わせてますが、彼女の反応がドンピシャで大成功。
よくあるセリフですが、あえて繰り返させた事に意義がある。
(3)撮影が丁寧
1局部の映し方
2タイミングの良い顔アップ
3彼女が耳が弱い、乳首が弱い、をさらりとエッチの中で触れている
この監督さんは彼女の作品を撮影するのは初めてですが、彼女の女優さんとしての特徴、資質、良さをちゃんと把握してシナリオを作成している。
やるべき事をやればシナリオが締まる典型例。
(4)元カレ
所謂遊び人風ではなく(同窓会にいましたが)、真面目な人を持って来たのは大成功。
ナイスキャスティング。
真面目な人だからこそ、最終チャプターの「最後にしよう」がスムースになる。
仮に遊び人だったらああはならない。
(5)リアリティ
一般社会でもよくありそうな「婚約者が同窓会に参加。元カレと」
出来るだけリアリティを崩さない工夫がなされている。
設定を「旦那さん」ではなく「婚約者」にしたのも、不倫にしなくて「最後の過ち」を強調する為?。
2、女優さん
(1)素敵な女性
序盤の婚約者に同窓会に参加する許可をもらう際の会話。
甘える所。婚約者に「気にしてくれて有難う」とお礼を言うシーン等。
まるで本当の婚約者との会話のようだった。
改めて「素敵な女性だ」と思った
(2)エッチ
上でも書いた通り、エッチの最中盛んに元カレに「婚約者と比べて」と問われます
その際の彼女の受け答えがバラエティに富んでいる
「バカ」「イジワル~」「そんな事無い」
拘束された際には「変態」云々絡みの会話があった
1婚約者の事が心から好きなんだな、の心情
2言葉責めで恥ずかしがられて、自らも興奮し始めている
いつもながら演技が上手い
(3)最終チャプター
「これで最後」
元カレに申し訳無さそうに言うシーン
その後のギアが入って感度が上昇。激しく交わり合う対比としても、シナリオ全体の位置付けとしてもパーフェクト
抑揚の付け方が上手い
3、最後に
収録時間120分ですが、時間が短く感じた
良作とはこういう作品を言う
映像に全く無駄が無い
1婚約者の立場
元カレになったつもりで
存分にお楽しみ下さい
ジョイクン
2021-10-11