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乃木蛍さんの七作目はいよいよ主観がメインの誘惑負けシリーズです。二作目で少しだけあった主観から早五ヶ月、この時を首を長くして待っていました。時を同じくしてVRも解禁になったため、いわばダブルで主観が楽しめたわけですが、二作目の時にも言ったように主観に向いていると思いましたね。ドアップでも映えるルックスと甘い声は今作品においても、存分に活きていると言えるでしょう。
まず初めに七作目はドラマモノ初めての明るい役なのが新鮮でした。四作目や六作目、そしてVRの役柄はお淑やかというかどちらかというと暗い(失礼)役でしたからね。今回は声のトーンが高く、さらに朗らかな笑顔もふんだんに見せてくれています。お淑やかな役だけでなく、こちらの役も見事に演じていて、六作目の無感情な役とは真逆な妹役を好演しています。
展開としてはシリーズお馴染みの流れで、彼女に相手してもらえないところに彼女の妹である蛍さんが登場し、グイグイ迫ってきます。受け身がちだった前作までとは違い非常に積極的です。蛍さんが役柄、そして見ている側を理解していると言えるのが、しきりにカメラに向かって「お兄ちゃん(はぁと)」と言うところです。これは主観、ひいてはドラマモノにおいて非常に大切なことです。プレイや気持ち良くさせることに集中し、呼びかけを疎かにしている女優さんや作品もある中、素晴らしい姿勢だと思います。おそらくですが、これは蛍さんが二次妹作品等に造詣が深いからだと推察します。ヲタクの本能でそうした方が妹キャラは可愛く見えると理解しているから、こういった姿勢でいられたのではないでしょうか?間違っていたらすみません!
ただ主観になれていないせいか、カメラの後ろにいる監督さんやスタッフさんを気にするような視線を向けるところがありますが、許容範囲内です。基本目線はカメラに固定なんですが、フィニッシュ後の処理等にそういったところが見受けられたので、注意点ではありますね。
そしてこのシリーズの一つの見せ場である彼女に関係がバレるシーンは必見です。多分本気でにやけるのを我慢している蛍さんの表情がたまらなく良いです。
妹役という設定を理解し、本能的に観ている側を釣りにきた姿勢は素晴らしかったと思います。主観作品としても優秀で、蛍さんとイチャイチャしたい私みたいな人は是非見てみるべきです。ということで、星は5とさせていただきます!
くいーにーあまん
2019-08-05